こんにちこんばんわ！
レフティとも（右利き）です🐧
この記事では
- これからギターをはじめたい方はギターを買うべきか？
- レフティギターってレンタルできるの？
- レンタルギターのメリット・デメリットってある？
これからギターをはじめたい左利きの初心者がギターはレフティを購入すべきなのか？最低でもギターを購入するには安いものでも1万円あたりはします。どれを選んでよいかわからず適当なギターを買ってしまい、後々別なの買えばよかったとか、ギターに挫折してインテリアになってしまうなど失敗はしたくはないですよね。
上記の失敗などを回避したいと思うならまずは初心者ならレンタルギターを利用すべきです。
こちらのサイトはレフティ専門で記事を書いているわけですが、実際の所レフティのギターってレンタルで扱っているのか？レンタルギターのメリット・デメリットなどの解説します。
これからギターをはじめたい方はギターを買うべきか？
まずはこれからギターをはじめたい方は自分のギターを購入してからはじめるべきか？
賛否あるかと思いますが、好きなタイプのギターを新品で買えばモチベーションを上がりますがギターには挫折が付きもの。ギターは最初からかんたんに弾けるほど甘いものではありません。仮に挫折してしまったらせっかく買ったギターが飾りとなり、部屋のインテリアとなるのが目に浮かびます。
なのでとりあえずギターをはじめてみたいなら知人に借りれる環境があるなら借りて、もしくはレンタルギターを利用してみて自分にあった趣味なのか試してみて、続けられそうなら好きなギターを購入するステップに進む方が失敗は回避できるでしょう。
レフティギターってレンタルできるの？
レンタルギターの店舗はかなりあります。ですが各店舗にレフティギターのレンタルストックがあるかといえば、残念ながら置いていない場合のほうが圧倒的に多いです。ですが全くないとも言えません。ネットなどで「レフティギター レンタル」など検索すればポツポツと表示されますので探してみてください。
レンタルギターのメリット・デメリットってある？
次にレンタルギターを利用するうえでのメリット・デメリットの解説です。レンタルギターにも良い点・悪い点がありますので今後ギターレンタルを検討する際の参考にしてみてください。
レンタルギターのメリットとは？
まずレンタルギターのメリットは以下の通り
◎メリット
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- 好きなギターがお試しできる
- 価格が安い（コスパがよい）
- ギターを弾きたい時だけレンタルできる
好きなギターがお試しできる
レンタルギターのメリットは好きなギターがお試しできること。ギターを購入するとしても安いギターでも最低約1万円程度はします。レンタルギターを利用すれば色々なギターをお試ししてから気に入ったタイプのギターを購入できます。少なくともお試ししているので、ギターを買って失敗したといったような事は未然に回避できます。
価格が安い（コスパがよい）
ギターを買いたくても手元に購入する資金がない場合、レンタルギターなら少ない資金でギターを手にすることが可能です。資金がない方でもレンタルギターはコスパがよい点はメリットとも言えるでしょう。
余談として、代表的なギターレンタルショップは業界最安値の月々1,149円からギターが弾き放題ができる店舗を紹介したいところですが、残念ながらレフティギターレンタルは扱っておりません。レフティギターは通常の右用ギターより割増傾向にありますので各店舗をリサーチしてからレンタルしたほうがよいかもしれません。
ギターを弾きたい時だけレンタルできる
過去にギターを弾いていた経験があるかたが、普段はギターが手元になくても、たまにギターが弾きたいといった方も中には存在します。そんな時はわざわざ再びギターを1本買うとそれなりのお金がかかりますよね。レンタルギターを利用すれば、弾きたい時だけ手元にギターがレンタル可能なので、弾きたい時だけ利用するといった活用方法もありです。
レンタルギターのデメリットとは？
次にレンタルギターのデメリットの解説です。レンタルギターにはメリットもあればデメリットもありますので参考にしてみてください。
● デメリット
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- 毎月レンタル料が発生する
- 気に入ったレンタルギターは買取はできない
毎月レンタル料が発生する
レンタルギターは毎月低価格で利用できるといったメリットもありますが、ギターをレンタルしてる期間は毎月レンタル料が発生します。期間を決めて利用するにはレンタルは良いですが、長期レンタルする場合は、あらかじめ各レンタル店舗の料金を確認してから利用しましょう。
気に入ったレンタルギターは買取はできない
ギターをレンタルして色々なギターを弾き込んでいると、中にはものすごく鳴りがよいギターや自分に合ったお気に入りのギターと出会う場合がありあます。その際レンタルギターを買い取りたい場合でも、店舗にもよりますが大概のレンタル店ではレンタルギターの販売はしておりません。
まとめ
これからギターをはじめたいかたは最初から新品等のギターを買うのもよいですが、ギターは挫折が付きものです。まずはレンタルギターや知人などのギターを借りてみてから判断してみては？
実際にレンタルギターを弾いてみて続けられそうなら、新たにギターを購入する選択肢を視野に入れる手順のほうが賢明は判断なのかもしれません。